Good

デイヴィッド・テナントが3年ぶりにロンドンの舞台に出演すると発表されました。

C. P. テイラー(1929-1981)による『Good』、第二次世界大戦前のドイツを舞台に、「善き人」であるはずのドイツ人の文学教授が、いかにナチズムに引き寄せられ自己正当化していくかを描く芝居のようです。面白そうなので戯曲を購入して読んでみたいです。(Bloomsburyから出ていますが、これを機に新しい装丁で出版し直すかもしれませんね)

『Good』はロイヤル・シェイクスピア・カンパニーによって1981年に初演。初演時の劇場は、ドンマー・ウェアハウスで、演出はハワード・デイヴィス、主演はアラン・ハワードでした。1999年のリバイバルは同じくドンマー・ウェアハウスで、演出はマイケル・グランデージ、主演はチャールズ・ダンスで、V&Aのシアターアーカイブにビデオ映像が収蔵されています。2008年にはヴィゴ・モーテンセン主演で、『善き人』という邦題で映画化されました。

今回のリバイバルは、主演がデイヴィッド・テナント、演出ドミニク・クック、劇場はプレイハウス・シアター、10月6日から12月19日まで。チケットはすでに発売中ですが、まだ売り切れていない模様です。(2月12日時点)

ATG Ticket – Good

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