悪役を演じる時の心境

俳優ジョン・ダグリーシュがBBCラジオの番組に出演しました。またインタビューの紹介ですが、面白かったので簡単に覚書を書き残しておきます。

Tim Arthur – 13/10/2019

リンク先の2:39:45くらいからインタビューが始まります。

最初にSunny Afternoonでオリヴィエ賞を受賞した話が少しありますが、インタビューの中心は映画『Farming』のLevi役と『Judy』のロニー・ドネガン役の話が中心です。

特にインタビュアーは悪役のLevi役をとても高く評価しているので大変楽しみになりました。

ジョンによると、負担が大きく、残酷な自分のイメージを見ることが辛かったそう。まだ髪の毛を剃ってない時期の(いつもの自分に見える姿のままでひどいことを言う)リハーサル中が最もつらかったという話が興味深いです。撮影中は髪の毛を全部剃っているキャラクターなので、そうなるとまだ耐えられたと語っています。

リハーサル中は、毎回抱き起こして「こんなこと思ってないからね、セリフだからね」と抱きしめたくなる衝動を抑えるのが大変だった、ということですが、見た目が変わるとやはり意識が切り替わって、役柄と自分自身の心理的距離が保てるのでしょうか。

インタビュアーのティムは「こんな怖い人スタジオに呼べない」と思ったそうですが、打って変わってロニー・ドネガン役はとっても可愛らしい役だそう。

他にも映像の仕事の予定がたくさん(HBO『The Third Day』、ガイ・リッチーの『The Gentleman』等)あるようで、順番に見れるのが楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る