金曜日は、楽しいもの楽しみなもの、読んで面白かった記事などのリンクをまとめます。ほぼ英語のサイトです。ところでもうCompanyの新レコーディングはダウンロードした?
- Pinter Sevenのプロダクション写真が公開されました
- Companyのプロダクション写真もすてき
- All About Eveが2/1に開幕。やっぱりおしゃれだー
- 照明デザインのニール・オースティンはあいかわらず大人気です
- 近々Old Vicで観劇予定の人は要チェック
- 演劇スクリーニングに関するThe Timesの記事(購読必要)は結構話題だった気がします
- 毎日、観客の意見で歌詞と音楽が出来上がる即興ミュージカルShowstopper!のKen Campbellのインタビュー。今はロンドンで公演中ですが、すごく楽しそう(-3/16)。
- コロマン・モーザーも舞台デザインやってたんですね。ウィーンも行きたい。
レビュー
- 今週の☆5 マイケル・ビリントンのPinter Seven評
- Sarah Cromptonもベタ褒め。ダニー・ダイアーって芝居をちゃんと見たことないのですが、見たくなるレビュー。
- マイケル・ビリントンのCost of Living評
- アリス・サヴィルによる、Vault Festivalを通じての、共感しやすさやレプリゼンテーションについての考察。
(ここ最近の)公演ニュース
- Blast Theoryによる、超おすすめのイマーシブシアターOperation Black Antlerがロンドンで上演予定(4/3-13)。地方都市でやることが多いので、このチャンスにぜひ参加してみてほしい!参加する役者も募集中です。おそらくマット・アダムスが指揮をとるので、彼と仕事するチャンス。
- レ・ミゼラブルのクイーンズ劇場改修で公演休止になる間、コンサートバージョンがギールグッド劇場で上演されます(8/10-11/30)。ジャン・バルジャンはアルフィー・ボー、週3回(月・水マチネ・木)はジョン・オーウェン=ジョーンズが担当し、ジャベールはマイケル・ボールです(卒倒)。チケット発売中。
- 同じくギールグッド劇場にDonmar Warehouseで閉幕したばかりのSweatがトランスファー予定(6/7-)。チケットは2/8の10時(日本時間18時)発売です。ここかここに購入ページが開設されると思います。
- Sweet Charityのリバイバルが、ジョシー・ロークのドンマー・ウェアハウス芸術監督として最後の演出作品になるとのこと(4/6-6/8)
- クライブ・オーウェンがテネシー・ウィリアムズのThe Night of the Iguana(イグアナの夜)に出演予定(7/6-9/28)。ノエル・カワード劇場にて、All About EveとDear Evan Hansenの間の期間ですね。チケット発売中。
- ジョン・マルコヴィッチがロンドンの舞台に30年ぶりに立ちます(6/7-9/14)
- アンドリュー・スコット、Old VicでPresent Laughterに出演か
- マシュー・ボーンのスワンレイクが新しく収録・劇場上映されます(5/21)
- Menier Chocolate Factoryで大好評のFiddler on the Roof(-3/9)が、プレイハウス劇場にトランスファー予定(3/21-)。座席を作り変えてイマーシブな空間にするそうです。
- 2018年めちゃくちゃ評判がよかったThe Height of the Stormはブロードウェイにトランスファー(9/10-)