さっき検索してて知ったのですが、大英博物館の展覧会 Staging Shakespeare (2012)の時にゾーイ・ヒルヤードが製作したセラミックシリーズが素敵です。欲しいけれどもう売ってません…企画展のグッズはその時に買わないといけないもののひとつですね。
穴があいていて実際に器としては使えないところも良いですよね。
彼女は、パッチワークのセラミック作品を作るアーティスト。元は刺繍やニットのアーティストだったそうなので、このようなスタイルを形成していった背景が想像ができるように思います。